その1.
2010年9月 「はぁ? 田中社長 何いってるんですか?」 知り合いの田中社長はいくつか経営運営している介護施設のひとつ、千曲市にある住宅型有料老人ホームを買わないかと、にっこりと微笑みながら目つきは鋭く言いました。
2010年9月の私はハローワークで開催された職業プログラムの6ヶ月の研修が終わり、働き先を探していたのです。
このハローワークのプログラムは、ひと月10万円の支援金を頂きながら資格取得をベースに介護職員初任者研修者の資格取得と福祉用具専門相談員資格修了証、防火管理者研修講習会受講と、プレゼンの授業、ボランティアを体験する、家庭科の調理実習みたいなもの。長野市内にあるいこいの老人施設へ入浴場の掃除、草取り等々、働くための資格取得と、起業するための極々初歩の初歩の講義を6ヶ月受講するものでした。
20人~30人の受講者がいましたが、19~30代がほとんどで私は50代・最年長者の2人のうちの1人でした。
今、思えば とても贅沢な内容のプログラムでした。
田中社長は一つの講座担当者でした。
運命の出会いは毎月10万円の給付金欲しさに受講していた私にやってきていたのでした。
続く。
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その2★
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その3★