こんにちは。まいぷれ千曲市・坂城町編集部です。
このニュースは、「地方で3年以上お店を続けていて、Instagramは一応やっているけれど、新規のお客さんはほとんど増えていない」そんな方に向けて書いています。
・オープンから3年以上がたった
・「無料だし」とりあえずInstagramは続けている
・でも「インスタ見て来ました」という新規客はほとんどいない
・フォロワーの多くは、知り合いや常連さん
もし、ここまで読んで
少しでもドキッとしたなら。
この記事は、まさに
あなたのお店の“数年後”の話です。
■ “今は大丈夫”なお店ほど、静かに寿命が決まっていく
千曲市・坂城町のお店を回っていると、こんな話をよく耳にします。
・開店当初からのお客さんに支えられてきた
・顔なじみの常連さんばかりで、お店の空気はとても良い
・気づけば、お客さんも自分たちと一緒に年齢を重ねてきた
ところが、数年たつと、少しずつこんな変化が起こります。
・病気や入院で、外出が難しくなるお客さんが増える
・子どもの独立や引っ越しで、町を離れる人が出てくる
・足腰が弱くなり、「前ほど外で食べなくなった」という声が増える
そのたびに、
ほんの少しずつ、でも確実に来店人数が減っていきます。
売上は、ある日突然ドンッと落ちるわけではありません。
・「最近ちょっと減ってきたかな?」
・「まあ、このくらいならまだ大丈夫か」
そんな“ゆるやかな下り坂”が、何年か続きます。
そして、
本気で新規客を取りに行かなければ、と焦り始めた頃には——
・近くには、オープン当初から情報発信をしっかりやってきた新しいお店がある
・若いお客さんは、そちらに行く“クセ”がついている
・「何から手をつければいいのか分からない」状態で、時間だけが過ぎていく
こうしたパターンは、決して珍しい“特別な失敗例”ではありません。
「知り合いと常連さんに支えられているお店」がたどりがちな、ごく典型的な末路です。
■ 悪いのは“腕”ではなく、“新規の入口”を作ってこなかったこと
ここで、誤解してほしくないことがあります。
こうなってしまう原因は、
・味が落ちたからでも
・技術が下がったからでも
・人柄が悪くなったからでも
ありません。
「新規のお客さんが入ってくる“入口”を、ほとんど作ってこなかったこと」が、静かに何年もかけて効いてくるのです。
・紹介だけで回っている
・常連さんがいるから大丈夫
こうした言葉は、一見カッコよく聞こえます。
ですが現実には、
「お店の“出口”だけがあって、“入口”がほとんどない状態」になっていることが多いのです。
そのまま年数を重ねれば重ねるほど、
・常連さんは年齢とともに少しずつ減る
・新規のお客さんはほとんど入ってこない
という構造が固定され、
お店の寿命が“静かに決まっていく”ことになります。
■ インスタ“だけ”を頑張っても、新規はほとんど増えない理由
ここ数年、
・「とりあえず無料だから」
・「今どきインスタくらいやっておかないと」
という理由で、Instagramを続けているお店も多いと思います。
Instagramそのものを否定するつもりはありません。
ただ、冷静に整理すると——
・Instagramは、
あなたのお店を『すでに知っている人』に届きやすいツールです
・一度来てくれたお客さんに「最近こんなことしていますよ」と伝える、“2歩目のツール”としては、とても強い味方です
一方で、
・「今日どこでランチしよう?」
・「近くで良い接骨院ないかな?」
・「千曲市で行ける美容室を探したい」
といった
“まだお店の名前すら知らない人”は、どこでお店を探しているでしょうか?
多くの調査を見ると、
・お店探しに
検索や地図アプリ(Google検索・Googleマップなど)を使う人は、全体の70〜80%台
・
InstagramなどのSNSで『最初の一軒』を探す人は、1〜2割程度にとどまります
つまり——
お店を探している人の“7〜8割”は、検索とGoogleマップ側でお店を選んでいて、SNSだけを頑張っても、残り“1〜2割”の世界で戦っているにすぎないのです。
だからこそ、あえて厳しくお伝えします。
Instagram“だけ”を一生懸命更新して、「頑張っている気分」にはなれても——
インスタ更新を“頑張っている気分”になっている間に、新規のお客さんは、検索とGoogleマップの中で別の店を選び続けています。
これは、あなたのセンスや努力の問題ではありません。
「届けたい相手」と「使っている道具」がズレているだけです。
■ “今は大丈夫”なお店ほど、危険な理由
ここまで読んで、
・「うちはまだ売上もそこそこあるし…」
・「常連さんも来てくれているから、すぐに困ることはないはず」
と感じた方もいると思います。
実は、
そこが一番危ないポイントです。
・今は常連さんでなんとか回っている
・明日の支払いに困っているわけではない
だからこそ、
・「新規の入口づくり」に本気で向き合うきっかけが生まれにくい
・下り坂に入り始めても「まあこんなもんか」で済ませてしまう
そして、
売上が「本当にまずい」と感じた頃には——
・すでに常連さんの数は戻らないレベルまで減っている
・近くには、検索やGoogleマップでしっかり“入口”を作ってきた新しいお店がいる
・そこからゼロベースで情報発信を始めても、追いつくのが非常に難しい
という状況になりがちです。
売上がガクンと落ちてから動くのでは、遅いのです。
「まだ何とか回っている」今だからこそ、新規客の入口づくりに手をつける“最後の余裕”がある——そう考えていただきたいのです。
■ 新規客の入口は、検索とGoogleマップ側にしかない
改めて整理すると、
・Instagram:
→ 一度出会ったお客さんとの距離を縮める“2歩目のツール”
・検索・Googleマップ:
→
『まだ出会っていない人に、お店を見つけてもらう“1歩目の入口”』
です。
今、新規のお客さんは——
・「千曲市 ランチ」
・「千曲市 接骨院」
・「坂城町 美容室」
・「近くの カフェ」
といった
“地域名+業種”や“近くの◯◯”検索から、お店を選んでいます。
このとき、
検索結果やGoogleマップ上に“入口”を持っていないお店は、存在していないのとほぼ同じ扱いになってしまいます。
逆に言えば、
・新規のお客さんが一番多く集まる“検索とマップ側”に
・あなたのお店の入口をしっかり構えておくこと
これが、
「地方で3年以上続けてきたお店」が、次の数年も選ばれ続けるための最低ラインになりつつあります。
■ まいぷれは、「地域名+業種」検索の“入口”になれる媒体です
私たちまいぷれは、
「千曲市 ランチ」「坂城町 美容室」のような“地域名+業種”検索に強い、地域密着型の情報サイトです。
・お店専用のページを作り
・メニューや料金、写真、こだわりをまとめ
・さらにニュースで“今”の情報を発信する
ことで、
「千曲市で◯◯を探している人」の検索結果に、お店の情報がしっかり届く土台を一緒に作ることができます。
Instagramのように、
・すでにお店を知っている人
・一度来てくれた人
に向けた“2歩目の発信”ももちろん大事です。
ですが、
それより前に、「そもそもお店の存在を知らない人が入ってくる“1歩目の入口”をどこに置くのか。
ここを一緒に考え、
「地域名+業種」検索でちゃんと見つかる場所=まいぷれ側に入口を作ることが、地方のお店にとって非常に重要になっています。
■ “うちの店も、ちょっと危ないかも”と感じた方へ
ここまで読んで、
・常連さんと知り合いに支えられてきた
・オープンから3年以上たっている
・Instagramは一応やっているけれど、新規はほとんど増えていない
そんなお店の方が、
少しでも「うちのことかもしれない」と感じたなら——
その感覚は、
今動くべきサインです。
・今の客層(常連/新規の比率)はどうなっているか
・検索やGoogleマップで、自分のお店はどう見えているか
・このまま5年後、10年後を迎えた時に、どうなっていそうか
こうしたことを、
一人で全部抱え込む必要はありません。
まいぷれ千曲市・坂城町編集部では、
・現在の集客状況や不安に思っていることのヒアリング
・「地域名+業種」検索を前提にした“新規客の入口設計”
・お店ページやニュース記事の構成・文章作成のサポート
などを通じて、
“常連さん頼みから一歩抜け出すための情報発信”を一緒に考えています。
“今は大丈夫”なお店ほど、新規客の入り口づくりを急いでほしい。
そう感じながら、千曲市・坂城町のお店を日々回っています。
インスタ更新を“頑張っている気分”になっているうちに、お客さんに別の店を選ばれ続けてしまう前に。
「うちの店も、そろそろ本気で“入口”を作らないと危ないかもしれない」
そう感じたタイミングで、どうぞ一度、私たちにご相談ください。
新規客の入口づくりについて相談する
千曲市・坂城町で頑張るお店の皆さんが、これから先も選ばれ続けるように。編集部として、全力で伴走していきます。